April 11, 2008

sea sick


One of my most vivid memories from childhood is of my father pointing out an island, hundreds of kilometers away from the beach where we were sitting.
 A new world, far away, full of the promise of possibility.
An experience that has since become a metaphor for the reality of where I am, and my ideal place.
There is a vast ocean in between, where I just float around and get dazed. Sometimes I am in awe. Sometimes I get seasick.
This series is my attempt to capture those moments: the ups and downs, the good and the bad, the things that stay the same and the things that don’t, the struggles between my reality and my ideal.

幼い頃、父と一緒に海辺までドライブに行き、
そこから遠くに浮かぶ島を眺めたことがありました

その島、私にとって新しい発見だったその世界は、
たくさんの可能性を秘めているように見えたんです

成長して様々な経験をするにつれ、
その幼い頃の発見は、現実と理想の間で
毎日を過ごす私にとってのメタファーとなりました

あの日、私がいた海辺とそこから眺めていた島の間には大きな海があり、
それはまるで私のいる現実と理想の間にある溝を表すようなものだったのです

その溝の間で私の希望に溢れる妄想は、
現実に晒されて浮かんだり沈んだりして
ただただ漂うばかりなのです

まるで、波に揺られ船酔いになってしまうような状態

このシリーズでは喜びや悲しみ、善いことや悪いこと、
ずっと姿を残すものと去っていくもの、
そして現実と理想の狭間に生きる葛藤を映し出したものとなっていると思います